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【 9/14(金) 新譜入荷情報!】エソテリック(ESOTERIC) SACD 2タイトル入荷!!


シャルル・デュトワ
『サン=サーンス: 交響曲第3番 / ビゼー: 交響曲ハ長調』

ESOTERIC / ESSD90188 / CD / 3,900円(税込)


1980年代、「モントリオールの奇跡」と称された、デュトワ最高の名盤・名録音。

ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で確固たる評価をいただいている ESOTERIC 名盤復刻シリーズ。発売以来 LP 時代を 通じて決定的名盤と評価され、CD時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名 盤を高音質マスターから DSDマスタリングし、世界初の Super Audio CD ハイブリッド化を数多く実現してきました。

デジタル録音と共に歩んだデュトワ+モントリオールの名盤
たとえばエルネスト・アンセルメとスイス・ロマンド管弦楽団の録音の成功が、ステレオ録音というテクノ ロジーの発達と切り離せないのと同じく、シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団の一連のデッカ 録音ほど、デジタル録音という画期的な技術の完成と発展と密接に結びついて爆発的に評価を高めた演奏芸術はほかになかったといえるでしょう。「北米のパリ」と称されるカナダ第2の都市モントリオールを拠点に 1935年に遡る歴史を持ち、1960年代にはズービン・メータを音楽監督に迎えて飛躍した ものの、その後は国際的な舞台からは長らく遠ざかっていたモントリオール交響楽団が、1936年スイス・ローザンヌ生まれのシャルル・デュトワを音楽監督に迎えたのが 1977年のこと。抜群の耳を持つ職人気質のデュトワは、士気の衰えたオーケストラに根気よく地味な訓練を徹底し、ごく短期間で高い音 楽性を備えた機能的なアンサンブルへと育て上げました。このコンビが 1980年のラヴェル「ダフニスとクロエ」から開始され(より正確にはチョン・キョンファとのコンチェルト録音が最初)、2004年まで約四半世紀にわたって続いたデッカへのフランス音楽を中心とする一連の録音は、折しも世界的に普及し始 めたデジタル録音によるコンパクト・ディスクでリリースされ、彼らの名を世界的なものにしたのでした。

デュトワ + モントリオール初期の名盤、《オルガン付》
1982年6月に 4日間のセッションで収録されたサン=サーンスの 交響曲第3番《オルガン付》は、コンチェルト以外のデュトワ+モントリオールのコンビによる録音としては、ラヴェル2枚とファリャに 次ぐ4枚目のアルバムとなったものです。長らくこのコンビのプロ デュースを手掛けたデッカのレイ・ミンシャルによると、デュトワこそは「実力があり、カリスマ性を備え、すべてのコンセプトを本当の 成功へと導く能力を持つ音楽家」であり、デッカは、このコンビに、LP時代にレーベルのフランス音楽の重要なカタログとなったアン セルメとスイス・ロマンド管のレパートリーを、デジタル時代に継 承・再現させることにしたのです。まずは正確なリズム、音程、 ハーモニー、美しく統御された音色の多彩さ、音楽的なオーケストラ・バランスを基礎に、弦楽器の刻み一つまで疎かにされない、職人的な緻密なエクセキューション を積み重ね、作品のあるがままの姿を再現する姿勢が基本にありつつ、デュトワの色彩感に対する優 れたセンスは、決して無味乾燥にならないエンターテインメント性を兼ね備えていました。マスとしての オーケストラ・サウンドの見事さのみならず、随所に聴かれるフルートのティモシー・ハッチンスらに代表 される木管・金官奏者の冴えたソロが聴き手の耳をそばだたせ、たとえテクスチュアが複雑になっても それぞれのパートがごくごく明晰に演奏され、決して音が濁らないというある意味オーケストラ演奏の一つの理想に辿り着いていたのです。この交響曲でも、第 2 楽章の後半でオルガンが加わる有名なクラ イマックスだけではなく、第1楽章序奏の弦楽パートのシルキーな響き、第2楽章前半の中間部でピア ノ2台が加わる部分の細かな音符が全て生き生きと躍動するヴィルトゥオジティなど、聴きどころは無数 にあります。何よりもこのコンビの音楽性の高さを証明しているのは、第1楽章後半で静かなオルガン・ ソロに導かれてヴァイオリンがピアニッシモで加わるときのデリケートの極みともいえるような絶妙なバランスでしょう。

これまで気づかなかった美を発見するビゼー
1995年に3日間のセッションで録音されたビゼーの交響曲は、CD初期の「カルメン&アルルの女」に次ぐこのコンビの2枚目のビゼー・アルバムとなったもの。彼らのデッカ録音としては比較的最後期にあたるもので、音楽に対する姿勢はサン=サーンスと全く同じで、細部を疎かにすることなく、第2楽章の見事なオーボエのソ ロに添えられたピッツィカート、往々にして崩れがちな第4楽章の第1主題の生き生きとした弦楽の刻みなど、演奏のあちこちにこれ まで気づかなかったような美を発見することのできる名演です。

最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現
デュトワとモントリオール交響楽団のデッカ録音は全て、モントリオールから20マイル(約50キロ)西部にある聖ユスターシュ教会で行われました。18世紀後半に典型的なフランス=カナダ様式で建立さ れたこの教会は、オーケストラ録音用としてはやや狭かったものの、天井が高く響きの抜けがよく、このコンビの録音場所としては理想的でした。アナログ時代に世界最高峰の音響とされたロンドンのキング スウェイ・ホールと比肩することのできる録音会場と評価されたこともあるほどで、特にサン=サーンスで は教会という言葉から想像されがちな残響過多なことは全くなく、細部が明晰に保たれつつ、適度な 美しい響きがついており、デッカのヴェテラン・エンジニア、ジェームズ・ロックの技の冴えを聴きとること が出来ます。発売当初から優秀なデジタル録音として高く評価されたため、これまでリマスターされた のは 2006年の「デッカ・オリジナルス」での発売のみで、今回はそれ以来の、そして初めての DSDリマスタリングとなります。今回の Super Audio CDハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使用する マスターテープの選定から、最終的な DSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行わ れています。特にDSDマスタリングにあたっては、DAコンバーターとルビジウムクロックジェネレーター に、入念に調整された ESOTERICの最高級機材を投入、またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用 することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。 

【収録内容】
カミーユ・サン=サーンス : 交響曲第3番ハ短調 作品78 《オルガン付》
[1] 第1楽章: アダージョ~アレグロ・モデラート
[2]                ポーコ・アダージョ
[3] 第2楽章: アレグロ・モデラート~プレスト~アレグロ・モデラート
[4]                マエストーゾ~ピウ・アレグロ~モルト・アレグロ
 
ジョルジュ・ビゼー: 交響曲 ハ長調
[5] 第1楽章: アレグロ・ヴィーヴォ
[6] 第2楽章: アダージョ
[7] 第3楽章: アレグロ・ヴィヴァーチェ~トリオ
[8] 第4楽章: アレグロ・ヴィヴァーチェ テッド・バスキン(オーボエ)

【演奏者】
シャルル・デュトワ(指揮) モントリオール交響楽団
ピーター・ハーフォード(オルガン)[サン=サーンス] 【録音】
1982年6月17、18、24&25日(サン=サーンス)
1995年5月17、24日&10月11日(ビゼー)
以上、ユスターシュ教会(モントリオール)

[初出] サン=サーンス 410 201-2(1983年) 、ビゼー 452 102-2 (1996年)
[日本盤初出] サン=サーンス LP:L28C1466 (1983年6月25日) CD:410 201-2(1984年1月10日)、ビゼー POCL1699(1996年10月25日)

[オリジナル・レコーディング]
[プロデューサー] レイ・ミンシャル(サン=サーンス)、クリス・ヘイゼル(ビゼー)
[バランス・エンジニア] ジェイムズ・ロック(サン=サーンス)、ジョン・ダンカリー(ビゼー)
 
[Super Audio CD プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア] 杉本一家(JVC マスタリングセンター(代官山スタジオ))
[Super Audio CD オーサリング] 藤田厚夫(有限会社エフ)
[解説] 諸石幸生 [企画・販売] エソテリック株式会社 [企画・協力] 東京電化株式会社



マリア・ジョアン・ピリス
『モーツァルト: ピアノソナタ集 (第15番、第8番、第11番 & 第14番)』
ESOTERIC / ESSG90189 / CD / 3,900円(税込)


希代のモーツァルティアン、ピリスの総決算となった究極のソナタ録音4曲。

ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で話題沸騰中のエソテリックによる名盤復刻シリーズ。発売以来決定的名盤と評価され、 現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名盤をオリジナル・マスターから DSD マスタリングし、 世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を実現してきました。

希代のモーツァルティアン、ピリス
ポルトガル出身の女流ピアニスト、マリオ・ジョアン・ピリス(1944年リスボン生まれ)が世界的な注目を浴びたのは 1970年のベートーヴェン国際コンクール優勝がきっかけでした。そしてレコーディング・ アーティストとしてのピリスの名を大きくアピールしたのは1974年初頭に約1か月半をかけて東京・イイノホールで録音されたモーツァルトのピアノ・ソナタ全集という大作。日本コロムビアから発売されたこの8枚組の全集はPCM デジタル録音による世界初のモーツァルト・ピアノ・ソナタ全集であったのみなら ず、ヨーロッパではフランスのエラート・レーベルで発売され ADF ディスク大賞、エディソン賞など重要 なレコード賞を受賞し、同時期にエラートに録音した LP4枚分のピアノ協奏曲集とともに、まだ30歳に なったばかりの「新しい世代のモーツァルト弾き」としてのピリスの姿を鮮烈に印象付けたのでした。

2度目のモーツァルト全集からのベスト選曲
それ以来モーツァルトのピアノ作品は、ピリスのトレードマークとなりました。小柄で手も小さいピリスにとっては、 モーツァルトの作品はある意味理想的で、その音楽性 の全てを余すところなく投入できる対象となったのでし た。ピリスは1970年代後半から80年代前半にかけて病 を得て演奏・録音活動の中断を余儀なくされましたが、 演奏活動再開後初めて手掛けた録音は、やはりモー ツァルト(1984年2月、ピアノ・ソナタ第6番・第14番他、 エラート)でした。そして1989年にエラートからドイツ・グラモフォンに移籍したピリスが録音プロジェクトの最初に選んだのもモーツァルトのソナタであり、今回は1991年 の没後200年となるモーツァルト・イヤーを念頭に入れ てのドイツ・グラモフォンにとってのアニヴァーサリー企 画の一つと位置付けられ、89 年から 90 年にかけてピリスにとって2度目の全集が録音されました。当アルバムはこの2度目の全集で最初に発売された2枚のアルバムから4曲を新しくコンパイルしたものです。

20世紀後半のモダン・ピアノによるモーツァルト解釈の到達点
作曲家が指示したリピート記号を遵守し、粒ぞろいの美音と、過度にならない自然なニュアンス付け、 そして極力装飾を控えるというピリスのモーツァルト解釈は、まさに 20世紀後半のモダン・ピアノによる モーツァルト演奏様式を極めたものと言えるでしょう。過剰な感情のふり幅を持ち込まず、むしろスト イックなまでに緻密なコントロールを聴かせつつも、決して堅苦しくない雰囲気を持つ演奏は、音楽や 作曲家に対して常に真摯な姿勢で臨んできたピリスの人柄を反映しているかのようです。折しも 2018年末をもって公開の演奏活動からは身を引くことを発表したピリスですが、そうした時期に彼女が残したもっとも重要な録音の一つが新たなリマスタリングによって復活するのも、時宜にかなったことといえ るのではないでしょうか。

最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現
録音はドイツ・グラモフォンが1970年代からソロ や室内楽の録音に多用している、ハンブルクか ら電車で20分ほどの郊外ハールブルクにあるフ リードリヒ=エーバルト=ハレで行われました。 1929年に建造され、パイプ・オルガンも備えた 1885席のホールは、録音においても透明感のある暖かいアコースティックが得られることが知ら れています。1980 年代以降のドイツ・グラモフォ ンのメイン・エンジニアの一人、ヘルムート・バー クによる音作りは、大きなホールでの録音にもか かわらず、ピリスをごく親密な空間で聴いている かのようなイメージを与えてくれるもので、作品と 演奏の本質に相応しい見事なエンジアリングです。もともとが優秀なデジタル録音であり発売以来特にリマスターが施されたことはなかったため、今回 は初めての DSDリマスタリングとなります。今回の Super Audio CD ハイブリッド化に当たっては、これ まで同様、使用するマスターテープの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を 排した作業が行われています。特に DSD マスタリングにあたっては、DA コンバーターとルビジウムク ロックジェネレーターに、入念に調整された ESOTERIC の最高級機材を投入、また MEXCEL ケーブ ルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化すること ができました。

【収録内容】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ピアノ・ソナタ 第15番 ハ長調 K.545
[1] 第 1 楽章: アレグロ
[2] 第 2 楽章: アンダンテ
[3] 第 3 楽章: ロンド(アレグレット)

ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310(300d)
[4] 第 1 楽章: アレグロ・マエストーソ
[5] 第 2 楽章: アンダンテ・カンタービレ・コン・エスプレシオーネ
[6] 第 3 楽章: プレスト

ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331(300i)《トルコ行進曲付》
[7] 第 1 楽章: 主題(アンダンテ・グラツィオーソ)と変奏
[8] 第 2 楽章: メヌエット~トリオ
[9] 第 3 楽章: アラ・トゥルカ(アレグレット)

ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457
[10] 第 1 楽章: モルト・アレグロ
[11] 第 2 楽章: アダージョ
[12] 第 3 楽章: アレグロ・アッサイ
【演奏者】
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

【録音】
1989年2月(K. 545 & 310)
1990年5月(K.331 & 457)
以上、フリードリヒ=エーバルト=ハレ(ハンブルク)

[初出]  第15番・第8番 427 768-2 (1989 年) 第11番・第14番 429 739-2 (1990年)
[日本盤初出] 第15番・第8番 F00G20474 (1990年1月25日) 第11番・第14番 POCG1053 (1990年11月25日)

[オリジナル・レコーディング]
[プロデューサー] クリストファー・オールダー
[バランス・エンジニア] ヘルムート・バーク
[エディテイング] ティロ・グラハン(K. 545 & 310)、クラウス・ベーレンス(K.331 & 457)

[Super Audio CD プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア] 杉本一家(JVC マスタリングセンター(代官山スタジオ))
[Super Audio CD オーサリング] 藤田厚夫(有限会社エフ)
[解説] 諸石幸生 柴田龍一
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