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エソテリック(ESOTERIC) SACD カルロ・マリア・ジュリーニ『ブルックナー: 交響曲第9番』マリア・ジョアン・ピリス『シューベルト: 即興曲集』2タイトル入荷!!



カルロ・マリア・ジュリーニ
ブルックナー: 交響曲第9番
エソテリック (ESOTERIC)/ESSG90195/SACD/3,900円(税込)


高貴な歌に満ち溢れたジュリーニ最円熟のブルックナー。

■ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CD ハイブリッド化による圧倒 的な音質向上で確固たる評価をいただいている ESOTERIC 名盤復刻シリーズ。発売以来 LP 時代を 通じて決定的名盤と評価され、CD 時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名 盤を高音質マスターからDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を数多く実現してきました。当シリーズ初登場となるイタリアの名指揮者、カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)が ウィーン・フィルと残した名盤、ブルックナーの交響曲第9番を、世界初Super Audio CDハイブリッドで発売いたします。

■ウィーン・フィルとの蜜月から生み出された名盤
ジュリーニがウィーン・フィルを指揮したのは全部で 35回。その最初は 1971年のザルツブルク音楽祭での演奏会でした。しかし両者の関係が親密になっていったのは、その次の共演となった1984年5月のこと。 この時に演奏したブルックナーの交響曲第8番の圧倒的な成功(そして演奏会と並行して行われたドイツ・グラモフォンへのセッション録音の好評)をきっかけに、1996年までほぼ毎年共演が実現することになり、 その過程でブルックナーの交響曲第7番・第9番、ブラームスの交響曲全曲とドイツ・レクイエムの格別な名盤が生み出されることになりました。中でも、1984年から 1988年にかけて録音されたブルックナーの後期交響曲 3曲は、ジュリーニとウィーン・フィルの間の深い敬愛の念に基づく蜜月ぶりをこれ以上ないほど明確に刻印したものです。

■ジュリーニの貴重なブルックナー
サンタ・チェリーチア音楽院管弦楽団のヴィオラ奏者としてキャリアをスタートさせたジュリーニは、レパートリーが狭いことでも知られ、新しいレパートリーを取り上げるにあたっても極めて慎重な姿勢を貫きました。彼の才能をいち早く認め、1950 年代にフィルハーモニア管弦楽団との録音を手がけた EMIの名プロデューサー、ウォルター・レッグも「ジュリーニが最も必要としたものはレパートリーだった」と書いているほどです。オペラでもコンサートでも、自分が気に入って100%共感できるごく限られたレパートリーを繰り返し取り上げ、その過程で類例のないほど作品との深い関係を築き上げ、唯一無二の名演を生み出していくのがジュリーニの常でした。ブルックナーに取り組んだのも 60歳代になってからのことで、1974年に交響曲第2番と第9番、1978年に第8番、1981年に第7番を初めて指揮しています。生涯に指揮し、録音を残したブルックナーの交響曲もこのわずか4曲のみでした。
 
■極められた奇跡の第9番
交響曲第9番には、1976年シカゴ響(EMI)、1988年ウィーン・フィル(DG、当盤)、1996年シュトッゥトガルト放送響(ヘンスラー)と、生前にジュリーニが発売を認めた 3種類の正規録音が残されています (その最後の 1996年シュトゥットガルト放送響との演奏は、リハーサル付きの映像も残されており、晩年のジュリーニの丁寧な仕事ぶりが刻み込まれています)。このいずれの録音においても、ジュリーニは遅めのテンポによる堅固な構成の枠組みの中で、弦楽パートをレガート主体のフレージングで美しく 歌わせ、決してメロディやハーモニーを途切れさせないことで、ブルックナーの演奏では珍しいほどの 洗練された歌謡性を獲得しています。中でもウィーン・フィル盤は、1988年6月11日と12日に行われ た第10回定期公演で収録されたもので、3種類の中でも最も演奏時間が長く、68分強というこの交響曲の演奏としては最も遅い部類に属しながらも、一瞬たりとも緩むことなく極めて高い緊張感が持続し た奇跡の名演と称せましょう。第1楽章の虚無を思わせる幽玄な冒頭から、豪壮な第1主題提示部、 歌に満ちた第2主題、衛星の衝突を思わせる展開部と再現部を経て、宇宙の鳴動を思わせる極大の 音楽が鳴り響くコーダへと、聴きどころが続出します。第2楽章スケルツォ主部のレガート奏法も個性的ですが、圧巻はブルックナーの万感の思いが込められた第3楽章。破滅的な不協和音によるクライマックスの後に続くコーダはまさに天上の響きを思わせる崇高さに満ちています。ウィーン・フィルの強靭かつしなやかな響きが、作品の厳めしさを減退させ、柔和な表情を絶やさないのもこの演奏の特徴の一つといえるでしょう。

■最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現
ウィーン・フィルの本拠地ムジークフェライ ンザールでの収録を手掛けたのは、ドイ ツ・グラモフォンのハンス・ウェーバーとクラ ウス・ヒーマンというヴェテラン・コンビ。ほぼ同時期に同一会場で収録されたカラヤンとウィーン・フィルの録音が、各パートの明晰さをクローズアップしつつ繊細に捉えたサウンドであったのに対して、このジュリーニ との録音は、飾り気のない生成りの音作り によっており、トゥッティでの豪快かつ野太 い響きはライヴ収録ならではの感興をダイ レクトに伝えてくれます。初出以来何度も 再発売されている名盤ですが、今回は初 のリマスタリングとなります。今回の Super Audio CD ハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使 用するマスターテープの選定から、最終的な DSD マスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業 が行われています。特に DSD マスタリングにあたっては、DA コンバーターとルビジウムクロックジェネ レーターに、入念に調整された ESOTERIC の最高級機材を投入、また MEXCEL ケーブルを惜しげも なく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができまし た。


【収録内容】
アントン・ブルックナー: 交響曲 第9番 ニ短調

[1] 第1楽章:荘重に、神秘的に
[2] 第2楽章:スケルツォ 動きをもって、生き生きと - トリオ 速く
[3] 第3楽章:アダージョ ゆっくりと、荘重に
 

【演奏者】
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


【録音】
1988年6月、ムジークフェラインザール(ウィーン)でのライヴ・レコーディング


[初出]427 345-2(1989年)
[日本盤初出]F00G20400 (1989年7月25日)
 

[オリジナル・レコーディング]
[エクゼクティヴ・プロデューサー]ギュンター・ブレースト
[レコーディング・プロデューサー]ハンス・ウェーバー
[バランス・エンジニア]クラウス・ヒーマン
[エディテイング]ラインヒルト・シュミット、アンドルー・ウェドマン

 
[Super Audio CD プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア] 杉本一家(JVC マスタリングセンター(代官山スタジオ))
[Super Audio CD オーサリング] 藤田厚夫(有限会社エフ)
[解説] 諸石幸生 根岸一美
[企画・販売] エソテリック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社




マリア・ジョアン・ピリス
シューベルト: 即興曲集
エソテリック (ESOTERIC)/ESSG90196/SACD/3,900円(税込)


心の奥に深く染み入るピリスのシューベルト。

■ESOTERICならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒 的な音質向上で確固たる評価をいただいている ESOTERIC 名盤復刻シリーズ。発売以来 LP 時代を 通じて決定的名盤と評価され、CD 時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名 盤を高音質マスターからDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CD ハイブリッド化を数多く実現し てきました。昨年発売したモーツァルトのピアノ・ソナタ集に続き、ポルトガル出身の名ピアニスト、マリ オ・ジョアン・ピリス(1944年リスボン生まれ)の極め付きともいえる、シューベルトの「即興曲集」が当シ リーズに登場です。

■ピリスがモーツァルトと並んで得意としたシューベルト
小柄で手も小さいピリスが何よりも得意としたのはモーツァルトのピアノ・ソナタと協奏曲でしたが、それらと並んでピリスが愛奏したのがシューベルトのピアノ曲でした。ピリスは1970年代後半から80年代前半にかけて病を得て演奏・録音活動の中断を余儀なくされましたが、演奏活動再開後手掛けたエ ラート時代の一連の録音の中に、モーツァルトなどと並んで含まれていたのがシューベルトで、1985 年 ~87年にかけてソナタ第18番・第21番や4手のための作品集などを録音し、さらに1989年のドイツ・ グラモフォン移籍後、モーツァルトに続いて取り組んだのもシューベルト(ピアノ・ソナタ第14番、楽興の時)でした。

■文学に触発された名演
今回 Super Audio CDハイブリッド化される「即興曲集」は、1997年、シューベルト生誕200年を記念して、 ピリスがヨーロッパ各地で演奏し、新鮮な解釈として 高く評価されたもの。もともとフランスの著名な作家イ ヴ・シモンの小説の世界にシューベルトを見出したピ リスが、その小説の題名である「すばらしい旅人」とい うタイトルでまとめた2枚組のアルバムに、「アレグレット ハ短調」、「3 つのピアノ曲」とともに収録されていたものです。またこのアルバムは「自分は旅人である」という言葉を残した名ピアニスト、リヒテルの思い出にも捧げられ、ピリスによるシューベルト=旅人、という一つの世界に織り上げられたものでした。2002年には 即興曲集のみが1枚にまとめられ、それ以来これらの作品における定番としてカタログから消えたことがありません。

■自然体で描き出されるシューベルトの抒情
粒ぞろいの美音と、過度にならない自然なニュアンス付け、豊かでふくよかな充実した響きによるピリ スのシューベルトは、歌謡性のみに傾くのでもなければ、哲学的思索性に頭を埋めるものでもなく、作 品に込められた抒情の美しさを極めて自然体で表現したものといえるでしょう。過度に感情的な身振り を持ち込まず、むしろストイックなまでに緻密なコントロールを聴かせつつも、決して堅苦しくない雰囲 気を持つ演奏は、音楽や作曲家に対して常に真摯な姿勢で臨んできたピリスの人柄を反映しているかのようです。2018 年末をもって公開の演奏活動からは身を引き、後進の指導に専念しているピリス ですが、この「即興曲集」は、彼女にとってドイツ・グラモフォンへの最後の録音となった同じシューベ ルトのピアノ・ソナタ第 21 番と並んで、誇張のない表現の中から滲み出す味わい深さを身上としたこの 名ピアニストのかけがえのない貴重な遺産ともいうべき名演です。
 

■最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現
録音はオランダのハールレムにあるコンセルトヘボウ(現フィルハーモニー・ハールレム)とリスボンの パラシオ・デ・ケルス(ケルス国立宮殿)という異なる会場で収録されました。前者は19 世紀末に建立さ れ、収容人員は1,200名を超すホールであり、後者は18 世紀に建てられ「ポルトガルのヴェルサイユ」 と称される宮殿内で収録されています。1980年代以降のドイツ・グラモフォンのメイン・エンジニア/プ ロデューサーの一人、ヘルムート・バークによる音作りは、録音会場の差異を感じさせず、ピリスをごく 親密な空間で聴いているかのようなイメージを与えてくれるもので、作品と演奏の本質に相応しい見事なエンジアリングです。もともとが優秀なデジタル録音であり発売以来特にリマスターが施されたことは なかったため、今回は初めての DSD リマスタリングとなります。今回の Super Audio CD ハイブリッド化 に当たっては、これまで同様、使用するマスターテープの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程 に至るまで、妥協を排した作業が行われています。特に DSDマスタリングにあたっては、DA コンバー ターとルビジウムクロックジェネレーターに、入念に調整された ESOTERIC の最高級機材を投入、また MEXCEL ケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。


【収録内容】
フランツ・シューベルト:即興曲集

4つの即興曲 D.899(作品 90)
[1] 第1番 ハ短調 アレグロ・モルト・モデラート
[2] 第2番 変ホ長調 アレグロ
[3] 第3番 変ト長調 アンダンテ
[4] 第4番 変イ長調 アレグレット
 
4 つの即興曲 D.935(作品 142)
[5] 第1番 へ短調 アレグロ・モデラート
[6] 第2番 変イ長調 アレグレット
[7] 第3番 変ロ長調 主題(アンダンテ)- 変奏 I~V
[8] 第4番 へ短調 アレグロ・スケルツァンド
 

【演奏者】
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)


【録音】
1996年7月、オランダ、ハールレム、コンセルトヘボウ(D.899)
1997年9月、ポルトガル、リスボン、パラシオ・ デ・ケルス(D.935)
 

[初出]  457 550-2 (1989年)
[日本盤初出] POCG10068~9 (1997年12月21日、アレグレット ハ短調 D.915、3つのピアノ小品 D.946とのカップリングによる 2枚組)

 
[エクゼクティヴ・プロデューサー]クリストファー・オールダー
[レコーディング・プロデューサー]ヘルムート・バーク
[バランス・エンジニア]ハンス=ウルリヒ・バスティン(D.899)、ヘルムート・バーク(D.935)
[レコーディング・エンジニア]ユルゲン・ブルグリン(D.899)、ヴォルフ=ディーター・カルヴァトキー(D.935)
 

[Super Audio CDプロデューサー] 大間知基彰(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア] 杉本一家(JVC マスタリングセンター(代官山スタジオ))
[Super Audio CD オーサリング] 藤田厚夫(有限会社エフ)
[解説] 諸石幸生 寺西基之
[企画・販売] エソテリック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社


3月9日現在の在庫状況となります。品切れの際はご容赦ください。
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