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ESOTERIC / 限定生産・SACDハイブリッド盤 2タイトル入荷!



エド・デ・ワールト / グリーグ: 劇付随音楽「ペール・ギュント」より、他
ESOTERIC / ESSD90205 / SACD / 3,900円(税込)


北欧の透明な美感を伝えるグリーグの名演。
黄金時代のフィリップス・サウンドの最優秀録音が Super Audio CDハイブリッドで蘇る。


■ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト

オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で確固たる評価をいただいている ESOTERIC 名盤復刻シリーズ。発売以来 LP時代を通じて決定的名盤と評価され、CD 時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名盤を高音質マスターから DSD マスタリングし、世界初の Super Audio CD ハイブリッド化を数多く実現してきました。当盤は、デジタル初期に発売され、その演奏・録音のクオリティの高さで知られるフィリップスの名盤からグリーグ作品を 1枚にカップリングしての世界初 Super Audio CD ハイブリッド化です。


■アナログ後期~デジタル初期のレコード界を彩ったデ・ワールト

1960年代に彗星のごとく登場し、アナログ時代後期からデジタル初期にかけて、綺羅星のごとき名盤を続々と世に送り出したオランダの名指揮者エド・デ・ワールト(1941年アムステルダム生まれ)。音楽的な家庭で育ち、スヴェーリンク音楽院でオーボエとピアノを学び、アムステルダム・フィルのオーボエ奏者を経て、1963に名門アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席オーボエ奏者として音楽家としてのキャリアをスタートさせました。オーボエ奏者としての活動に飽き足らず、フランコ・フェラーラらに指揮を師事し、1964年、23歳の時にミトロプーロス指揮コンクールで優勝。バーンスタイン/ニューヨーク・フィルとハイティンク/コンセルトヘボウ管のアシスタントを経て、1967年、26歳でオランダ管楽合奏団とロッテルダム・フィルの指揮者に任命されました。
ハイティンク以来の自国の有望株ということでデ・ワールトの才能にいち早く注目したフィリップス・レーベルは、1969年からオランダ管楽合奏団との録音を開始。デ・ワールトの 1973年のロッテルダム・フィル音楽監督就任後は同フィルとの録音を行ない、プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」、ムソルグスキー「展覧会の絵」、サン=サーンスの交響曲第 3 番「オルガン付き」、ラフマニノフの交響曲全集など、ロマン派以降の大規模なオーケストラ作品をアナログ完成期の充実したフィリップス・サウンドによって捉えたフレッシュな名演の名録音盤が続々と生み出されたのでした。


■初期デジタル時代に話題を呼んだデ・ワールト&サンフランシスコ響の名盤

1975年、デ・ワールトはサンフランシスコ交響楽団と初共演し 当時の音楽監督小澤征爾に請われて翌年から首席客演指揮者、そして 1977年には音楽監督に就任し、アメリカでの基盤を確立。同響との演奏活動が熟するのを待ったかのように、音楽監督就任後 4年を経た 1981年に、ようやくレスピーギ・アルバム(ローマの松・噴水)を引っ提げてフィリップスへの録音を開始しています。これは奇しくもデジタル録音の到来時期にあたり、デ・ワールトはロッテルダム・フィルとの録音レパートリーの延長線上で、サン=サーンス「オルガン付き」の再録音、スティーヴ・ライヒ作品集、マーラーの交響曲第4番、ワーグナーの交響曲など、フィリップスによるデジタル初期の重要なオーケストラ録音を生み出したのでした。


■発売当初から高評価の「ペール・ギュント」

今回 Super Audio CD ハイブリッド化されるグリーグの「ペール・ギュント」は、このコンビがフィリップスに残したデジタル録音の中でも発売当初から最も高く評価されていたもので、アナログ時代のビーチャム盤やバルビローリ盤に倣い、組曲版ではなく全曲盤から聴きどころ12曲を抜粋して登場順に並べるという形を取っているのが大きな特徴です。アメリカのオーケストラにもかかわらず、北欧音楽らしい透明なサウンドが際立つとともに、それぞれの曲のキャラクターが鮮明に描き分けられているのが聴きどころで、しかもそのうち3曲では合唱団が起用され、さらにオランダの名ソプラノ、エリー・アメリング(1933年生まれ)が名曲「ソルヴェイグの歌」「ソルヴェイグの子守歌」「アラビアの踊り」で美しい花を添えています。


■膨大な録音を残したイギリスの名匠マリナー

その92年の生涯でカラヤンに匹敵する量の録音を残したのがイギリスの名指揮者、ネヴィル・マリナー(1924~2016)でした。フィルハーモニア管弦楽団やロンドン交響楽団のヴァイオリン奏者としてスタートしましたが、何といってもマリナーの名を世界的にしたのは、彼が 1959年に創設したアカデミー室内管弦楽団 との活動でしょう。当初は、当時大きな関心が芽生えつつあったバロック音楽をメイン・レパートリーに据え、緻密かつ最新の研究に基づいた演奏を展開し、爆発的なブームを巻き起こしました。録音にも大きな比重を置き、1960年代後半からは英デッカのサブだったアーゴ・レーベルに録音を開始、ヴィヴァルディ「四季」、バッハ「ブランデンブルク協奏曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」など、既存のイメージから作品を解放するかのような新しい解釈で音楽ファン
に驚きを与え続けました。1970年代に入るとフィリップス・レーベルにも録音を開始し、EMIなど他レーベルへの録音もあったものの、CD 時代に至るまで、同レーベルがマリナー=アカデミーのメイン・レーベルとなりました。


■マリナーの愛奏曲「ホルベルク」組曲

当アルバムに収録されたグリーグの「ホルベルク組曲」は、1984 年に録音されたもので、シベリウスの「カレリア」組曲、「トゥオネラの白鳥」などと組み合わせて最初から CD として発売されました。弦楽合奏で演奏される「ホルベルク」組曲はマリナーの得意曲で、アーゴ初期の 1970 年にも録音しており、このフィリップス盤を挟んでさらに10年後の1994年に独ヘンスラー・レーベルにも録音しています。弦楽奏者だったマリナーゆえに、弦楽合奏は文字通りお手の物であり、効率的なボウイングによる丁寧なフレージングによって、各パートの動きに透明感を持たせつつ、合奏を見事に引き締め、作品の輪郭をクッキリと際立たせています。


■最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現

デ・ワールトの録音はサンフランシスコ交響楽団の本拠地であるデイヴィス・シンフォニー・ホールで行われました。このホールはデ・ワールトの音楽監督在任中の 1980 年にオープンし 2739 席を擁するコンサートホールで、フィリップスの録音は 1981 年 10 月のレスピーギ・アルバムからスタートしています。
コンサートホールとしては必ずしも万全のものではなく 1992 年に改修されていますが、改修前は残響は少な目であったため、録音会場として使った場合その分オーケストラの各パートが極めて明晰に収録できるという利点もあり、アナログ時代に完璧の域に達していたフィリップスのノウハウを投入した気合の入ったデジタル録音によって、オーケストラ全体の大きなパースペクティヴを見通しよく捉えつつ、各パートの動きやソロも繊細にクローズアップされた名録音が生まれたのでした。美しく伸びやかなアメリングのソロ、民族色豊かな合唱も鮮やかに収録されています。
一方、マリナーの録音は、ロンドンの録音会場として最も有名な場所の一つ、ウェストミンスター地区スミス・スクエアにあるセント・ジョンズ教会で行われました。もともとは 18世紀に建立された教会で、第2次大戦中の空襲で焼け落ち、1969年に再建後はその優れたアコースティックのゆえにコンサートホールおよび録音会場として多用され、マリナーとアカデミー室内管の録音もアーゴ時代からここで数多く行われてきました。
いずれも初期のデジタル録音であるため、今回が初めての本格的なリマスタリングとなります。今回のSuper Audio CDハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使用するマスターテープの選定から、最終的な DSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われています。特に DSD マスタリングにあたっては、DAコンバーターとルビジウムクロックジェネレーターに、入念に調整されたESOTERICの最高級機材を投入、また MEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。 (エソテリック株式会社)



【収録内容】
グリーグ:
「ペール・ギュント」 作品 23より
ヘンリク・イプセンの戯曲への付随音楽
1. 第 1 幕への前奏曲
2. 第 2 幕への前奏曲(イングリッドの略奪と嘆き)
3. 山の王の宮殿で
4. 山の王の娘の踊り
5. オーゼの死
6. 第 4 幕への前奏曲(朝)
7. アラビアの踊り
8. アニトラの踊り
9. ソルヴェイグの歌
10. 第 5 幕への前奏曲(ペール・ギュントの帰郷)
11. 教会詣での人たちの歌
12. ソルヴェイグの子守歌


組曲 ホルベルク組曲 作品 40
13. 第 1 曲:前奏曲(アレグロ・ヴィヴァーチェ)
14. 第 2 曲:サラバンド(アンダンテ)
15. 第 3 曲:ガヴォット(アレグレット)~ミュゼット(ポーコ・ピウ・モッソ)~ガヴォット
16. 第 4 曲:エア(アンダンテ・レリジオーソ)
17. 第 5 曲:リゴードン(アレグロ・コン・ブリオ)

 

【演奏者】
エリー・アメリング(ソプラノ)(7、9、12)
サンフランシスコ合唱団(3、7、10)
[合唱指揮:マーガレット・ヒルス、アソシエイト・コンダクター:ヴァンス・ジョージ]
[言語指導:ベンテ・ダムハウグ]

サンフランシスコ交響楽団 (1-12)
指揮:エド・デ・ワールト (1-12)

 

ケネス・シリトー(ヴァイオリン)、スティーヴン・シングルス(ヴィオラ)(17)
アカデミー室内管弦楽団 (13-17)
指揮:サー・ネヴィル・マリナー (13-17)


【録音】
1982年10月25日、28日、1983年6月8日、サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホール(1-12)
1984年10月9日&10日、ロンドン、スミス・スクエア、セント・ジョンズ教会(13-17)


[初出]
1-12 6514 378(1983年、LP)
13-17 412-727-2(1985年)
[日本盤初出]
1-12 28PC98(1983年11月21日)
13-17 32CD321 (1986年1月25日)


[オリジナル・レコーディング]
[プロデューサー]記載なし
[レコーディング・エンジニア]記載なし


[Super Audio CD プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア] 杉本一家(JVC マスタリングセンター(代官山スタジオ))
[Super Audio CD オーサリング] 藤田厚夫(有限会社エフ)
[解説] 諸石幸生 藤田由之
[企画・販売] エソテリック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社





オイゲン・ヨッフム / オルフ:カルミナ・ブラーナ
ESOTERIC / ESSG90206 / SACD / 3,900円(税込)



初演者ヨッフムが作曲者監修のもと最高のソリスト・合唱団を得て実現させた、圧倒的な生のエネルギーが爆発するオルフの快作。


■ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CDハイブリッド・ソフト

オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で話題沸騰中のエソテリックによる名盤復刻シリーズ。発売以来LP時代を通じて決定的名盤と評価され、CD時代になった現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名盤をオリジナル・マスターからDSDマスタリングし、世界初の Super Audio CDハイブリッド化を実現してきました。当アルバムは、20世紀の誇るオーケストラ付き合唱曲の名曲で、クラシックの枠を超えて愛好されているオルフの「カルミナ・ブラーナ」の作曲者監修によって録音された名盤を、世界初 Super Audio CDハイブリッド化で発売いたします。


■20世紀で最も有名な合唱曲「カルミナ・ブラーナ」

オルフの「カルミナ・ブラーナ」は、『楽器群と魔術的な場面を伴って歌われる、独唱と合唱の為の世俗的歌曲』という副題が付いている舞台形式によるカンタータで、1936年に完成し、翌1937年にフランクフルトト歌劇場で初演され、全世界に名前を知られるようになりました。混声合唱、少年合唱、ソプラノ、テノール、バリトンの独唱者、大規模なオーケストラという大きな編成で、今では 20世紀を代表する合唱曲として知られ、その平明かつインパクトのあるサウンドは、BGMやドラマ、映画でも頻繁に使われ、クラシック以外のロックやポップスの分野でも愛好者が多い作品です。不思議なことにこの曲の初録音は、初演後 16年後の 1952年まで待たねばならず、それを指揮したのがドイツの巨匠、オイゲン・ヨッフム(1902~1987)でした。


■オルフの音楽の普及に貢献したヨッフムの手腕

バイエルン地方の音楽一家に生まれ、幼少期からオルガンに親しみ、ブルックナーをはじめとする独墺オーケストラ曲やバッハの受難曲の大家であったヨッフムは、一方で反骨の人であり、第2次大戦中もドイツに留まり、ナチスの政治的圧力に屈することなく、当時は一般に上演が禁じられていたヒンデミット、バルトーク、ストラヴィンスキーなどの作品を積極的に取り上げました。戦後はバイエルン放送局の肝いりで組織されたバイエルン放送交響楽団の設立と育成に力を入れ、放送を目的とするオーケストラということもあって、バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを取り上げています。オルフの「カルミナ・ブラーナ」もその一つで、1952年10月にドイツ・グラモフォンのために録音で取り上げ、翌 3月には歌劇「アンティゴネ」の抜粋と共に定期公演でも演奏しています。また1954年から 55年にかけて、「カトゥーリ・カルミナ」
と「アフロディーテの勝利」を録音し、「カルミナ・ブラーナ」と合わせて「トリオンフィ」とされる三部作の世界初録音を成し遂げています。ヨッフムは、フェルディナント・ライトナー、カラヤン(「アフロディーテの勝利」をミラノ・スカラ座で世界初演)、クルト・アイヒホルン、ラファエル・クーベリック、ヴォルフガング・サヴァリッシュらと並び、第 2 次大戦後のヨーロッパでオルフ作品の不朽に重要な貢献を話した指揮者の一人でもあります。


■舞台人ヨッフムの真骨頂を刻んだ 1967年の再録音

その歴史的な初録音の 15年後の 1967年、グスタフ・ルドルフ・ゼルナー演出によるベルリン・ドイツ・オペラでの舞台付き上演と並行して収録されたのが当アルバムの「カルミナ・ブラーナ」です。ヨッフムは、この時期、1966 年と 70 年のベルリン・ドイツ・オペラ 2 度目・3 度目の来日公演に参加し、「魔笛」「後宮からの誘拐」「魔弾の射手」を指揮するなど、ゼルナー総監督のもと、マゼールが音楽監督をつとめていた同オペラと密接なかかわりを持っており、1976年には「マイスタージンガー」の全曲盤を録音しているほどです。やや粗削りながらも、劇場的な感興かつ猥雑なまでの生命力に満ち溢れ、細部まで熱狂が支配するオーケストラと合唱団を力強く牽引する様は、謹厳実直なポートレイト写真のイ
メージとは大きく異なるヨッフムの真骨頂で、大きな両腕を振ってオーケストラから巨大な音の魂を引き出すかのような彼の生前の指揮ぶりを彷彿とさせるものです。


■各パートのキャラクターを最高度に発揮する独唱者陣

独唱者3人もそれぞれのパートのキャラクターにふさわしい最適の人選がなされています。特に高域での馬力と表現力が要求されるバリトン・パートにはディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925~2012)、そして情感豊かなソプラノ・パートにはグンドゥラ・ヤノヴィッツ(1937 年生まれ)というドイツの戦後世代を代表する名歌手が起用されています。当時最もロブストな声質にあったフィッシャー=ディースカウの歌唱は他に例のないほど雄弁で、器楽的なまでの完璧さを持ったヤノヴィッツの美声も作品に適合したものです。また丸焼きにされた鳥の悲哀を歌う第 12 曲にだけ登場するテノール、ゲルハルト・シュトルツェ(1926~1979)は、1960年代のローゲやミーメ、ヘロデ王、エギストなどキャラクター・テノール役には欠かせない歌手で、オルフ作品でも「オイディプス王」初演の主役を任されるなど、作曲者から万全の信頼をいていた歌手でした。そのディクションの明快な、表情豊かな歌唱は、この曲の特異な性格を顕わにしています。


■最高の状態での Super Audio CD ハイブリッド化が実現

録音はベルリンの Ufa スタジオで行われました(Ufa とは Universum Film AG の略称)。もともと 1912年に映画撮影用に設立されたバーベルスベルク・スタジオ(世界最古の映画撮影用の大規模なスタジオ・コンプレックス)で、フリッツ・ラングの『メトロポリス』を始め数多くの歴史的な映画が撮影された場所で、その中のスタジオの一つを、1960 年代から 70 年代にかけて、ヴィルヘルム・ケンプの「ベートー
ヴェン:ピアノ協奏曲全集」、ベーム指揮のベルク「ヴォツェック」、ヘンツェ指揮ベルリン・フィルの自作自演録音(交響曲第 1、3~6 番)、フィッシャー=ディースカウのシューベルト歌曲集、ギレリスのベートーヴェンのソナタ集の一部など、ドイツ・グラモフォンがイエス・キリスト教会が使えない場合、時折ベルリンでの録音会場に使っていました。映画のサウンドトラック収録用のスタジオであるために、響きも特別な味付けがなくニュートラルで、ピアノや多数の打楽器を含む大編成のオーケストラと少年合唱を含む大規模な合唱、そして3名の独唱者からなる膨大な編成が生み出す幅広いダイナミック・レンジの変化と様々な編成の組み合わせによる音響の多彩さが、あるがままの迫力で捉えられています。独唱者のディクションもステレオの音場の中央にクリアに収録され、オーケストラや合唱の細部のパッセージもきっちりと聴き取ることができます。
名盤ゆえにデジタルの初期からCD化され、DG Originals の 24bit/96kHz リマスタリング盤もあり、2011 年には Super Audio CD シングルレイヤーでも発売されていますが、今回はそれ以来リマスタリングとなります。今回の Super Audio CD ハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使用するマスターテープの選定から、最終的な DSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われています。特に DSDマスタリングにあたっては、DAコンバーターとルビジウムクロックジェネレーターに、入念に調整された ESOTERIC の最高級機材を投入、また MEXCEL ケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。 (エソテリック株式会社)


【収録内容】
カール・オルフ:「カルミナ・ブラーナ」(全曲)
《運命、世界の王妃よ》
1. おお運命よ
2. 吾が運命の傷に泣く
《第1部 春に》
3. 輝やく春の面は
4. 太陽はすべてをいたわる
5. 見よ、楽しい待ち焦がれた春が
《草の上で》
6. 踊り
7. 気高き森は花盛りだ
8. 店のおじさん、紅をください
9. 輪舞:ここで彼女らは踊る、輪になって踊る おいで、おいで私の恋人
10. たとえ世界が全部吾がものになるのでも
《第2部 居酒屋にて》
11. 心に燃える激しい怒りと苛立ちをもって
12. 焙られた白鳥の歌:かつて私は湖に住み
13. 予はキューカニーの大僧正じゃ
14. われわれが居酒屋にいる時は
《第3部 求愛》
15. 恋は、どこへでも飛んで行く
16. 昼、夜そしてあらゆるものが
17. 乙女が立っていた
18. 私の心はため息ばかり
19. 若者と乙女が
20. おいで、おいで、さあおいで
21. 私の心のゆれ動く秤の上で
22. 楽しい季節だ
23. 私のいとしい人
《ブランチフロールとヘレナ》
24. たたえよ、最も美しい貴い宝
《運命、世界の王妃よ》
25. おお運命よ

【演奏者】
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団[合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロル]
シェーネベルグ少年合唱団[合唱指揮:ゲルハルト・ヘルヴィヒ]
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
指揮:オイゲン・ヨッフム

【録音】1967年10月、ベルリン、UFA スタジオ
[作曲者立ち合いによる録音]
[録音演出:グスタフ・ルドルフ・ゼルナー]

[初出]139 362(1968年)
[日本盤初出]SMG2047 (1968年10月)
[オリジナル・レコーディング]
[プロデューサー]ハンス・ヒルシュ
[レコーディング・エンジニア]クラウス・シャイベ

[Super Audio CD プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック株式会社)
[Super Audio CD リマスタリング・エンジニア] 杉本一家(JVC マスタリングセンター(代官山スタジオ))
[Super Audio CD オーサリング] 藤田厚夫(有限会社エフ)
[解説] 諸石幸生 岡俊夫
[企画・販売] エソテリック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社



引用元 https://diskunion.net/portal/ct/detail/CL-1007961550
    https://diskunion.net/portal/ct/detail/CL-1007961567



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